スタンダードコース以上で利用可能です
設定方法
１．詳しい設定から、『多言語化設定』に進みます。
「多言語化設定を編集する」を選択します。
２．［日本語］［英語］［中国語］の文言を設定します。
補足
・エラーページの文言など、もともと設定されている文言の変更は「日本語」の列で設定できます。・変更後の文言は、255文字まで設定できます。
３．フィールド名やレコードの値など、元の文言に無い文言で多言語化設定する場合は、［＋］から追加します。
注意
項目を追加する場合、元の文言は完全一致である必要があります。４．設定が終わったら[保存]と［更新］まで行います。
以上で設定は完了です。
５．多言語化が反映されているかを確認します。
ブラウザの言語設定を英語や中国語に設定してそれぞれの言語で表示されれば完了です。
注意
kViewerの管理画面にアクセスしてるブラウザでは、言語設定を［英語］や［中国語］にしていても、kViewerの環境の言語が優先されるため、日本語で表示されます。別ブラウザ、またはブラウザのシークレットモードで反映を確認してください。