プレミアムコースで利用可能です
シナリオメールの設定方法をご案内します。
設定方法
補足
必要に応じて「管理メモ」にどのようなシナリオか、作成者や運用方法などの詳細を1000文字まで記載できます。5.ステップとして「レコード編集」「ステータスの更新」を利用する場合、Webhookの設定が必要となります。
設定方法はシナリオメールのWebhookを設定するをご確認ください。
補足
今回の設定例では、以下のようなシナリオを想定しています。(レコード追加される)→シナリオメール実行処理をする(トリガー)→翌日にフォローメールを送信する→さらにその後、確度がAになったら契約方法の案内メールを送信する」
8.必要な数だけ、ステップを設定します。編集や削除を行いたい場合は、ステップ右上のアイコンから行います。

補足
シナリオを一度「有効」に設定すると、配信結果の一貫性を保つためにその後の編集が不可となります。9.ステップの追加が終わったら、シナリオを有効にするため、「実行の有効/無効」をクリックします。
詳細はシナリオの実行を有効にするをご確認ください。