設定方法
3.kViewerと接続を行うkintoneのURLを指定します。
kintoneのURLは、kintoneのポータル画面で表示されている
https://(サブドメイン名).cybozu.com
の形式のURLです。
また、グラフビューを作成する場合には、ユーザー認証の登録も必要となります。kintoneにログインする際のログイン名とパスワードを登録します。
ビューの作成数に制限はありません。
6.ビューの管理名とkintoneアプリのURLを登録します。
kintoneアプリのURLは、アプリを開いた画面に表示されているhttps://(サブドメイン名).cybozu.com/k/xxx/の形式のURLです。
その後、"APIトークンはこちらのURLから発行できます。"をクリックします。
データを公開するkintoneアプリは、あらかじめ作成しておく必要があります。
また、レコードを1件以上登録しておくことをお勧めします。
cybozu.comにおいて、IPアドレスの制限をしている場合、kViewerのIP「54.199.128.206」を別途許可するか、Basic認証を設定する必要があります。
10.画面左側のメニューに沿ってビューの編集をします。
まずは『基本コンテンツ』内の設定をします。
それぞれの設定方法については、基本コンテンツをご確認ください。
※必ずしも全ての項目の設定をする必要はありません。必要に応じて設定を行ってください。
- 「製品名の非表示」は、有償申し込み後に利用可能です。
- 「JavaScript/CSSでカスタマイズ」はサポートの対象外です。また、動作の保証もしていません。
11.『追加コンテンツ』内の設定をします。
それぞれの設定方法については、追加コンテンツをご確認ください。
※必ずしも全ての項目の設定をする必要はありません。必要に応じて設定を行ってください。
12.ビューに対してアクセス制限をかけたい場合は、『アクセス制限』内の設定をします。
それぞれの設定方法については、アクセス制限をご確認ください。
※複数の項目を併用することはできません。アクセス制限をかけたい場合は、いずれか1つの設定を行ってください。
13.詳しい設定をしたい場合、タブを切り替えます。
ビューに公開期間などを設けたい場合は、『ビューの詳細』内の設定をします。
それぞれの設定方法については、ビューの詳細をご確認ください。
14.サービス連携をしたい場合は、『サービス連携』内の設定をします。
それぞれの設定方法については、サービス連携をご確認ください。