プレミアムコース以上で利用可能です
補足
ご利用いただくには、トヨクモのフォーム作成サービス「FormBridge」のご契約が必要です。FormBridgeの利用コースに指定はありません。kViewerとFormBridgeを連携することで、レコードの編集を行うことが可能になります。
公開しているビューに[編集ボタン]を設置し、編集ボタンから遷移したフォームに回答することで、kintoneのレコードを上書きできます。
注意
ビューに表示されている値を引用する場合は、フィールドコードがkintoneとFormBridgeで一致している必要があります。編集機能の使い方
1.データを公開するビューを作成します。編集してもらいたいアプリから、kViewerでビューを作成します。
編集機能を利用できるビューは、リストビュー、カードビュー、セグメントビュー、カレンダービュー、Myページビューです。
2.ビュー上の[編集ボタン]押下後に、遷移して回答してもらうためのフォームを作成します。1.のビューと同じく、編集してもらいたいアプリから、フォームを作成します。
3.kViewerとFormBridgeの連携設定を行います。
kViewerのビューの詳しい設定>サービス連携>『FormBridge』の項目から、FormBridgeとの連携設定を行います。連携設定には、2で作成した公開フォームのURLを設定します。