Webhook出力とは

プロフェッショナルコースで利用可能です

kintoneのWebhookの機能を利用して、レコードの追加/レコードの編集/ステータスの更新 を契機に添付ファイルフィールドに書類の保存ができる機能です。

設定方法は、Webhook出力を設定するを確認してください。

補足
  • PrintCreator1環境につき、設定上限数は「10」です
    設定上限数を増やしたい場合は、フォームよりお問い合わせください
  • お試し版でもプロフェッショナルコースと同等の設定が可能です
  • テーブル行数条件分岐の"表示名"には対応しておりません

Webhook出力を設定することによって、設定した実行条件によって自動で出力ファイルをkintoneのフィールドに登録することができます。

設定画面

実行済み画面

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