2024年9月17日(火)以前からkViewerの環境をお持ちの方は、既存のビューを新バージョンに変更可能です。
ビューの詳細はリストビューのデザイン変更に関しましてをご確認ください。

ポイント
- 一度新バージョンに変更したビューは旧バージョンに戻すことができます。
- 旧バージョンに戻した場合、新バージョンのレコード詳細で設定した内容は旧バージョンには引き継げません。
設定方法
注意
新しいバージョンのリストビューのレコード詳細画面において、フィールドの設定で「非表示」を選択することは出来ません。FormBridgeやPrintCreator連携を行っている場合、ビュー上には表示させたくないが、フォーム上やPDF上に表示させたいフィールドに関しましてはレコード一覧、もしくはレコード詳細ページにて選択して表示させる必要があります。