更新履歴を確認する

データコレクトの処理状況は、「更新履歴」から確認ができます。

画面説明

①表示範囲更新履歴の表示範囲を設定できます。
表示範囲は60日間の範囲で指定可能です。
②検索表示されている表示範囲の期間の中で検索ができます。
③~⑧の値で検索が可能です。
スペースを入れ、複数ワードで検索も可能です。
③更新者名kintone上で更新をしたユーザーを確認できます。
「手動」「一括」更新の場合のみ、ユーザー名が表示されます。
④更新種別更新種別が確認できます。
・手動(レコード詳細画面から[DataCollectする]を実行した場合)
・一括(レコード一覧画面から[まとめてDataCollectする]を実行した場合)
・時間指定(時間指定更新によって実行された場合)
・自動更新(自動更新(Webhook連携)によって実行された場合)
⑤更新登録日時更新処理が登録された日時です。
⑥更新完了日時データの更新が完了した日時です。
⑦結果更新の成功/失敗を確認できます。
⑧アプリID更新を行ったkintoneアプリのIDです。

エラーの確認方法

更新に失敗した場合のエラーの原因を確認することができます。


1.更新に失敗している履歴の「更新者名」のリンクをクリックします。


2.更新に失敗しているレコード番号と失敗した原因が確認できます。

エラー内容を確認し、該当のレコード内容を確認してください。

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