※本設定はサポートの対象外です。あらかじめご了承ください。
kViewerでは、公開ビューのURLを案内する以外に、Webページにiframeでビューを埋め込むことが可能です。
設定方法
1.作成したビューを公開します。
補足
以下の2,3の手順は、リストビューにおいて2024年9月18日(水)以降に新規作成されたビューの場合、もしくは「新バージョン」を選択している場合、且つ「詳しい設定」>「リソースの読み込み制限」で「リソースの読み込みを制限する」にチェックを入れて利用いただいている場合にのみ設定が必要となります。こちらの設定をしていない場合は4.へ進んでください。2.[+許可する外部リソースを追加する]をクリックします。
3.リソースタイプは「iframe元(frame-ancestors)」、
許可する外部リソースのホストは埋め込み先のWebページのURLを入力し[保存]します。
4.ビューを公開すると、基本の設定 > ビューの概要にて、Iframe用の埋め込みコードが生成されます。
[クリップボードにコピー]をクリックし、Iframe用の埋め込みコードをコピーします。
5.埋め込みをしたいWebページ内のHTMLコードにコピーしたコードを貼り付けます。
補足
必要に応じて、"width"、"height"の値は変更してください。6.Webページ内に、ビューが表示されます。