データコレクトの計算式に利用可能なフィールドは以下となります。
- 文字列(1行)
- 数値
- 計算
- 文字列(複数行)
- ラジオボタン
- ドロップダウン
- 日付
- 時刻
- 日時
- リンク
- レコード番号
- 作成者
- 作成日時
- 更新者
- 更新日時
- ユーザー選択
- ルックアップ
- テーブル内のフィールド
補足
レコード番号、作成者、作成日時、更新者、更新日時 の自動入力フィールドを計算式に利用する場合はkintoneアプリにフィールドとして表示させる必要があります。また、グループに入っている場合は利用できないため、グループ以外のところに配置してください。 注意
テーブル内のフィールドを計算式として利用する場合は、テーブル展開の設定を行う必要があります。