ビューの種類について

補足
ビューの作成数に制限はありません。

リストビュー

テーブル形式でレコード一覧を表示するビューです。
kintoneの一覧画面と同様のレイアウトで案内出来ます。
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カードビュー

カード形式でレコード一覧を表示するビューです。
画像が大きく表示されるレイアウトが利用できるため、社員情報や、商品の案内ページなどに活用できます。

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セグメントビュー

セグメント形式でレコード一覧を表示するビューです。
画像といくつかの情報を1つのまとまりとして表示できるので、画像に加え、強調したい情報がいくつかある場合にお勧めです。

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カレンダービュー

カレンダー形式でレコード一覧を表示するビューです。
社内の予定や、セミナーの開催日程などを分かりやすく案内出来ます。
種類ごとに色を分けて表示することもできます。

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Myページビュー

1レコード毎にレコード詳細ページのみのビューが生成されます。自分の情報のみ閲覧してほしい場合にお勧めです。
フォームブリッジと連携することで、レコードの編集ができます。

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ダッシュボードビュー

1画面上に複数のビューを組み合わせて表示するビューです。いくつかのグラフを組み合わせて表示したり、別々のアプリから作成したビューを一緒に表示したりできます。

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グラフビュー

kintoneで作成したグラフを外部に公開するためのwebページを作成できます。

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高度なグラフビュー

kintoneのレコードに登録されたデータをグラフとして外部に公開するビューです。 複数種類グラフの組み合わせや2軸の設定などより高度な設定が可能です。

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外部公開API

外部に公開できるAPIを作成できます。フォームブリッジのkViewerルックアップやJavaScriptカスタマイズに使います。

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