テーブル以外のレイアウトについては、基本的な書類レイアウトの方法をご覧ください。
注意
テーブルは、最大5,000行までの出力に対応しています。設定方法
2.対象のデータを出力したい場所にマッピングします。この時、背景であるPDFの枠とテーブルの縦幅を揃えることによって、テーブルデータが複数行に渡っても、キレイに出力できます。
なお、文字列(複数行)フィールド等の、行の折り返しの幅が気になる場合は、必要に応じて「行間」の設定も行ってください。
ポイント
テーブルのサイズ調整は、画面左上「要素」から行うと調整がしやすいです。[+]や[ー]で数字を増減することができます。
補足
デフォルトでは1行から5行までになっているので、背景PDFの行数に合わせて変更してください。ポイント
表示内容枠内には、手入力で文字を追加することができます。
『{%宛名%}様』や『¥{%合計金額%}』のように記載すると、出力する値に「様」を付けたり、「¥」を付けることが可能です。
ポイント
プレビューは、連携しているアプリの最新レコードをサンプルとしてプレビューします。
アプリにレコードがない場合はプレビューできないため、レコードを追加してください。