１．リストビューで公開する情報を管理するkintoneアプリを作成します。

２．kViewerにログインします。
『ビューの作成』に進みます。

３．リストビューの［作成］をクリックします。

４．ビューの管理名とkintoneアプリのURLを登録します。
kintoneアプリのURLは、アプリを開いた画面に表示されている
https://(サブドメイン).cybozu.com/k/xxx/の形式のURLです。
その後、”APIトークンはこちらのURLから生成できます。”をクリックします。

５．APIトークンの生成画面で、［生成する］をクリックします。

６．APIトークンは「レコード閲覧」のアクセス権が必要です。
APIトークンをコピーして、［保存］→［アプリを更新］まで行います。

７．kViewerの画面に戻り、コピーしたAPIトークンを貼り付け、［作成］ボタンをクリックします。

８．ビューのレイアウトを選択します。
設定方法については、コンテンツ配置をご確認ください。

９．メインコンテンツを設定します。
設定方法については、フィールドの設定方法やレコード一覧をご確認ください。

１０．必要があれば、レコード詳細の設定をします。
設定方法については、フィールドの設定方法やレコード詳細のコンテンツを設定するをご確認ください。

１１．プレビューから作成したビューを確認します。

１２．その他、設定したい機能があれば設定をします。

設定が終わったら、［保存］ボタンをクリックします。

１３．［公開］ボタンをクリックし、ビューを公開します。

以上で設定は完了です。