ユーザー管理を利用し、登録した人ごとに見えるデータを自動で出し分ける設定を3ステップでご案内します。
「誰に何を見せるか」を、手作業なしでコントロールできます。
この設定は以下の2パターンあります。
- 一人ひとりに本人のデータだけを見せる → ステップ1、3を設定してください。属性の設定(ステップ2)は不要です。
- 会社/部署ごとにまとめて見せる → ステップ1、2、3すべて設定してください。
ステップ1. メールアドレスを登録する
ステップ2. メールアドレスに属性を付与する
※会社や部署ごとにデータを出し分ける場合に設定します。
※一人ひとりに本人のデータだけ見せる場合、このステップは不要です。ステップ3に進んでください。
今回の例では会社ごとに出し分ける設定を案内します。
ステップ3. 絞り込み条件を設定する
公開するビューと連携しているkintoneアプリに「誰の情報か」を判別するフィールドが必要です。
- 個人ごと:レコードに「メールアドレス」があるか確認(なければ追加)してください。
- 会社/部署ごと:レコードに「会社名」「部署名」など属性と一致するフィールドがあるか確認(なければ追加)してください。
3.3つの項目を設定します。
フィールド
・個人ごとの場合:ステップ3の冒頭で確認した「メールアドレス」のフィールドを選ぶ
・会社/部署ごとの場合:ステップ3の冒頭で確認した「会社名」など属性と一致するフィールドを選ぶ
式
=(等しい)
値
・個人ごとの場合:「メールアドレス」を選ぶ
・会社/部署ごとの場合:「属性(会社名など)」を選ぶ
登録する人数が多い場合・入れ替わりが多い場合
メールアドレスを1件ずつ登録するのが大変な場合は、CSVでまとめて登録したり、kintoneと同期して自動更新したりすることもできます。
■ 個人ごと(属性なし)の場合
・CSVで一括登録する
・kintoneと自動同期する
■ 会社/部署ごと(属性あり)の場合
・CSVで一括登録する
・kintoneと自動同期する












![「ユーザー管理を使用した絞り込み条件」の[追加]に赤枠が表示されている](https://guide.kintoneapp.com/wp-content/uploads/2026/07/view-mail-auth_beginner12-1024x477.png)

