kMailerからエクスポートしたファイルをインポートして、メールテンプレートを作成する方法です。

補足

インポートしてメールテンプレートを作成する場合、エクスポートしたテンプレートと、連携するkintoneアプリ内のフィールドコードが異なりますと、メールテンプレートや設定情報が正常に反映されない場合がございます。
kintoneアプリはテンプレートを作成するか、アプリを再利用して同じ構造のアプリをご用意いただくことをお勧めします。
kintoneアプリをテンプレート化する場合や、ファイルを読み込んでkintoneアプリを作成する場合は、アプリテンプレートの管理（kintoneヘルプ）を参照してください。
インポートの際に引き継がれない項目に関しては、メールテンプレートをエクスポートするをご確認ください。
「自動で送信」の設定はインポートされますが、新しいWebhook URLが発行されているため、kintoneアプリにてWebhookの設定を行う必要があります。
詳細は自動送信を設定するの手順５．をご確認ください。