プレミアムコース以上で利用可能です
編集機能の設定方法
2.編集を行う際に利用するフォームをFormBridgeで作成します。
フォームの作成方法は、はじめから作成をご確認ください。
注意
編集機能を利用したフォームを作成する際は、kintoneアプリで生成するAPIトークンに、「レコード追加」「レコード編集」の権限を付与してください。3.ビューを作成します。編集機能を利用できるビューは、リストビュー、カードビュー、セグメントビュー、カレンダービュー、Myページビューです。
リストビューを作成する
カードビューを作成する
セグメントビューを作成する
カレンダービューを作成する
Myページビューを作成する
補足
リストビューの場合、FormBridge連携のボタンの種類、見た目が変更となります。- ボタンの設置場所については、「ページ上部」もしくは「ページ下部」より選択できます。
- スマートフォンで表示した場合は、ページ下部で固定されます。
※リストビューにおいて、2024年9月18日(水)以降に新規作成されたビューの場合、もしくは「新バージョン」を選択している場合
フィールドの値をフォームに引き継ぐ
- こちらは「新バージョン」のリストビューに関するご案内です。従来のバージョン、並びにカードビュー、セグメントビュー、カレンダービュー、Myページビューの場合は[レコード詳細画面>フィールドの設定>デザイン>表示スタイル]で「非表示」に設定することで、ビュー上で非表示にしたフィールドをFormBridgeに引き継ぐことが可能です。
- 従来のバージョンのビューを新バージョンに変更した場合、従来のバージョンで「非表示」に設定していたフィールドの情報は引き継がれないため、再度設定が必要となります。
設定方法
注意
フィールドの値をビューからフォームに引き継ぐ際は、フィールドコードがkintone(kViewer)とFormBridgeで一致している必要があります。