Toyokumo kintoneApp認証を編集する

プレミアムコース以上で利用可能です

Toyokumo kintoneApp認証の編集方法を紹介しています。

補足
上記3つの方法を、併せて利用することも可能です。

設定方法

CSVファイルを読み込んで編集する場合

kViewer上での操作

1.ビューの詳細から『Toyokumo kintoneApp認証』に進みます。


2.[CSV出力]をクリックします。


3.文字コードを選択し、[ダウンロード]をクリックします。

補足
文字化けしている場合は、文字コードを変更して再度ダウンロードしてください。

CSVファイルでの操作

4.3でダウンロードしたCSVファイルを開き、編集します。


kViewer上での操作

5.[CSV入力]をクリックします。


6.赤枠内にファイルをドラックアンドドロップする、またはクリックしてファイルを参照します。


7.続いて、『列の設定』を行います。
メールアドレスや属性が入力されている列を「ファイルの列」として選択してください。
※属性を設定されていない場合は、メールアドレスの列のみ選択してください。

そうすると、読み込まれたCSVファイルの最上位行が『プレビュー』に表示されます。

『読み込み方』では、現在登録されている閲覧者を総入れ替えしたい場合は「入れ替え」現在登録されている閲覧者に追加したい場合は「追加入力」を選択し、[実行]ボタンをクリックします。

注意
データ部分が登録上限数(プレミアムコース:50件、プロフェッショナルコース/無料お試し:1,000件)を超えると、読み込みエラーが発生します。
オプションを契約すると、1,000件以上の登録が可能です。
詳細については、Toyokumo kintoneApp認証の上限数を増やすことはできますか?をご覧ください。
補足
CSVファイルは初期値として「UTF-8」にて読み込まれるため、文字化けしている場合は『文字コード』にて「Shift-JIS」に変更します。

8.ファイルが読み込まれたことを確認して、[編集完了して更新]ボタンをクリックします。

以上で設定は完了です。

補足
属性を編集/削除したい場合は、以下より可能です。



認証元のkintoneアプリで編集する場合

kintoneアプリ上での操作

1.認証元のkintoneアプリを開きます。


2.メールアドレスや属性の値を編集します。
※属性を設定されていない場合は、メールアドレスのみ編集してください。


kViewer上での操作

3.ビューの詳細から『Toyokumo kintoneApp認証』に進みます。


4.「kintone同期」をクリックします。


5.「今すぐ再同期」をクリックします。

以上で設定は完了です。

注意
同期すると、同期前の状態には戻せません。
補足

プロフェッショナルコースでは、自動同期設定が可能です。
 詳細につきましては、自動同期設定をご覧ください。

 

属性を編集/削除したい場合は、以下より可能です。



設定画面上で編集する場合

1.ビューの詳細から『Toyokumo kintoneApp認証』に進みます。


2.編集したいメールアドレスや属性の値の[編集ボタン]をクリックします。

補足
削除したい場合は、[ゴミ箱マーク]をクリックして削除してください。

3.メールアドレスや属性の値を編集し、[保存]をクリックします。
※属性を設定されていない場合は、メールアドレスのみ編集してください。


4.編集されたことを確認して、[編集完了して更新]ボタンをクリックします。

以上で設定は完了です。

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