kViewerの公開ビューへのアクセスには、kViewer1環境に対して分間1,000リクエストの上限があります。この"リクエスト"とは、ビューへのアクセス、詳細ビューの表示、添付ファイルのダウンロードなどをそれぞれ1リクエストとしてカウントします。
大量のアクセスが見込まれるビューを運用したい場合、kViewerの月額/年額料金に加え、
「リクエスト数上限拡張オプション」をご契約いただくことで、リクエスト数の上限を引き上げ大量のアクセスに対応することができます。ご契約方法は「リクエスト数上限の拡張オプション」のページをご確認ください。
「リクエスト数上限拡張オプション」をご契約いただくことで、リクエスト数の上限を引き上げ大量のアクセスに対応することができます。ご契約方法は「リクエスト数上限の拡張オプション」のページをご確認ください。
購入したリクエスト数上限の拡張オプションをビューに割り当てることで、「割り当てたオプション数 ✕ 10,000」まで、ビューの分間リクエスト数の拡張が可能です。
リクエスト数上限の拡張オプションは、1ビューあたり最大3つまで割り当てることができます。
リクエスト数上限の拡張オプションは、1ビューあたり最大3つまで割り当てることができます。
ビュー公開時に見込まれるリクエスト数の算出方法
2.『消費リクエスト数』を確認します。
例として、1時間に3万アクセスが見込まれる場合、ユーザーが一覧ページを1回、詳細ページを1回表示した場合を考えます。
30000/60=500回が分間アクセスとなり、500×(22+2)=12000が1分間に見込まれるリクエスト数(概算)になります。
この場合、分間10,000リクエストごとのリクエスト数拡張オプションを2つ購入し、該当ビューのリクエスト数上限を20,000まで増やしていただく必要があります。
ご契約方法は「リクエスト数上限の拡張オプション」のページをご確認ください。