エラー画面の高度なカスタマイズを設定する

プレミアムコース以上で利用可能です

※本設定はサポートの対象外です。あらかじめご了承ください。

JavaScriptやCSSを設定することで、エラー画面の動作や見た目をカスタマイズすることができます。
『エラー画面の高度なカスタマイズ』から設定したカスタマイズは、iframeのフォームにも適用されます。

カスタマイズを実装する際は、JavaScriptカスタマイズのページをご参照ください。
また、サンプルのカスタマイズは、ヘルプサイトのカスタマイズのカテゴリーで紹介しています。

注意
『エラー画面の高度なカスタマイズ』で設定したカスタマイズは、通常のフォームには反映されません。
フォームに同様のカスタマイズを実装する場合は、『JavaScript/CSSでカスタマイズ』にて設定を行ってください。

設定方法

1.フォームの詳細から、『エラー画面の高度なカスタマイズ』に進みます。


2.用途に合わせて、「CSSを利用する」もしくは「JavaScriptを利用する」を選択します。

カスタマイズファイルは、参照して登録するか、URLを指定します。


3.[保存]して、[編集完了して更新]まで行います。

以上で設定は完了です。