フィールド式の設定に利用可能なフィールド一覧

データコレクトのフィールド式の設定に利用可能なフィールドは以下となります。
以下に記載のないフィールドには対応しておりません。

項番フィールド名フィールド式に
設定可能なフィールド
フィールド式を
設定可能なフィールド
特記事項
1文字列(1行)
2数値
3計算
4文字列(複数行)
5ラジオボタン
6ドロップダウン
7日付
8時刻
9日時
10リンク
11レコード番号※1
12作成者※1
13作成日時※1
14更新者※1
15更新日時※1
16ユーザー選択
17ルックアップ
18テーブル内のフィールド
※1 レコード番号、作成者、作成日時、更新者、更新日時 の自動入力フィールドを計算式に利用する場合はkintoneアプリにフィールドとして表示させる必要があります。また、グループに入っている場合は利用できないため、グループ以外のところに配置してください。
注意
  • ルックアップの設定で「ほかのフィールドのコピー」に指定されたフィールドに対して式を設定しても、動作しませんのでご注意ください。
  • テーブル内のフィールドを計算式として利用する場合は、テーブル展開の設定を行う必要があります。

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